N-schoolでは、日本e-Learning大賞で文部科学大臣賞を受賞し、年々進化している最先端のオンライン学習システムを導入しています。
ゲーム感覚で楽しく学習できるので、自然と学習意欲がわいてきます。
成績UPに必要な、理解「わかる!」・定着「できる!」・活用「使える!」をすべてカバーできる次世代の学習システムです。
ただ、いくら良い学習システムがあってもそれだけでは不十分です。
それをしっかりと管理・監督し、足りない部分を補えるプロの講師が必要不可欠です。
この「人(プロ講師)+ICT(オンライン学習システム)」の融合により講師によるバラつきのない高い水準の指導やサポートを可能にしています。
また、2022年度から「情報」が高等学校の必修科目となり、2025年度から大学入学共通テストにも追加されることが正式決定しました。
そのため、早くからコンピュータやICT教材に触れることは、先を見据えたとても有効な手法となります。
対話型のレクチャーで楽しくわかりやすく理解
- 「読み解く」だけの紙教材と違って「見て」「聞いて」学べるのがこの学習システムの最大の特徴です。声優さんの聞き取りやすい声でアニメーションを使ったわかりやすい講義を行います。根本的・概念的な深い理解が得られるようにスモールステップとインタラクティブ(対話式)な授業で、学校の進度に関わらずゼロから内容を理解することができます。
- 講義中は一方的な解説ではなく、「わかったかどうかを確かめる質問」を投げかけるインタラクティブ(対話式)な講義となっているため、飽きずに集中して取り組むことができます。また、ニーズの高い英語の授業は、ネイティブの発音で読み上げてくれるため、リスニング力も高めることができます。
AIを搭載したドリルによる知識の定着
- 「聞いて(読んで)理解した」はずなのに、成績が上がらないのは知識が脳に定着していないからです。成績を上げるためには「知識を正しく理解する」「理解した知識を定着させる」この二つを正しいステップで繰り返すことが大切です。この学習システムでは、レクチャーで理解した後すぐにドリルが始まり、理解した記憶が鮮明なうちに定着させていきます。間違えたらその場で添削、「何をどのように間違えたのか」を解説し、知識の定着をサポートします。ドリルには、200,000問以上の豊富な問題数に加え、問題が解けない根本的な原因を自動で見つけ出し一人ひとりの理解度に合った問題を出題する「難易度コントロール機能」があり、学力に応じて問題の難易度が変化します。そのため、「簡単すぎず難しすぎない」問題が出題されることで、適度な達成感を得つつ自信を深めながら学習を進めることができます。
- 学校の授業が分からない場合、そのつまずきの原因は既に習った範囲のどこかの理解が不足している可能性があります。この学習システムには「解けない原因」を自動的に診断し「今必要な問題」を出題する「つまずき自動分析機能」があり、つまずきを確実に克服しながら次の単元に進めることができます。
用途に応じて使い分ける3つのテスト機能
- 「小テスト機能」により前回までに学習した内容の定着度を確認しながら日々の授業を進めていきます。
- 「定期テスト機能」によりテスト範囲(教科書のページ数)を指定することですららに登録されている問題を引き出し、定期テスト用の模試を何度でも受けることができます。これによりテスト範囲の抜けを確認し、そこを穴埋めしながら定期テスト本番での確実な成績UPを目指していきます。
- 「学力診断テスト機能」により一般的な模試と同様の学力診断を行うことができます。これにより、苦手分野の洗い出しを行い、季節講習等での「重点学習カリキュラム」を作成し、より効率的で効果的な学習を実現します。
パソコンさえあればいつでもどこでも学び放題
- 塾生の皆さんには、この学習システムの個人IDを発行しますので、パソコンやタブレットさえあればご家庭でも使い放題です。各学校から配布されている学習用パソコン(Chromebook)でも利用可能です。
- 学年に関わらず学習できるため、学年を超えたさかのぼり学習や次学年以降の先取り学習も可能です。
- パソコンの使い方も基本から教えます。
塾で使用しているパソコンを安価で販売することも可能ですのでご相談ください。